サビの子猫2匹目も逝く

 新幹線の中へそのメールは届きました。偶然とは思いますが、どこかへ遠出しているところへよく訃報が届きます。
最初その三毛の写真を見ててっきり三毛子さんと思ったけれど交通事故とわかっておかしいなと思いました。彼女の生活範囲は限られていて道路を渡るとは思えないのです。その後場所が特定されサビ母さんの子供と分かりました。
 同じ場所で一月に姉妹のキジ白が交通事故死したばかりなのです。子猫たちは公園の道を挟んで反対側の倉庫あたりで生まれたらしく、公園側にハウスを作ってもらっているのに道を渡っていたのです。サビ母さんは子供たちを相次いで亡くして一人ぼっちになりました。
 怖がりで姿を見せないこともあったけれど最近とてもかわいくなっていて少しずつ距離が縮んできていたところでした。悲しいです。
 翌日キジ白の隣にTさんと埋葬しました。後から世話をしていたKさんが来られて。きっと私たちより悲しくて空しかったと思います。「サビ母さんがかわいそう。もう子供を産めないし。」と言われました。確かにそうですね。こういう時はつらいです。

 ここは温かく見守ってくれる人が多い場所なので張り紙をして悲しいお知らせをしました。
向こうからいかついおじさんが来る。危険信号点滅!と構えていると「子猫いる?可愛いよね。あの子とこの子は仲悪いね」とか気さくなやさしいおじさんだったりするのです。みんながっかりするでしょう。

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愛らしかった

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              仲良し姉妹
                  
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         子供思いのかあさんと一緒に

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 一月。手術後戻ってきた子供たちを迎えにきたサビ母さん。      
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2000年頃、個人からスタートした地域ネコ活動・里親活動をしているグループです。グループ名は「ポウズ」と読みます。猫さんに関わる日々の悲喜こもごもを記録します。

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