またまた子猫

 暑さにうだっていると管理人さんから電話。別の街区の管理人Sさんから「まだ猫の活動をやっていますか?」と問い合わせがあったとのこと。何でも猫のことで相談があると。嫌な予感。この方には嫌な思い出がありました。
 以前まだ経験不足であった頃Sさんから、マンションの敷地の母猫と生まれたばかりの子猫を何とかして欲しいと依頼があり、その時の最善を尽くしたのにもかかわらず、結果に後から文句を言っていたと聞いたのです。
 「前回嫌な思いをしました。自分で責任を持ってしてください。それをお手伝いすることはできます。」と伝えました。結局出動することになり、メンバーのTさんと行ってみると地下の吹き抜けになった6畳ぐらいのスペースに2~3か月の子猫が落ちていたのです。一人で落ちるようなところではありません。投げられたと思います。
 鳴き声で掃除の方が気が付いたとか。管理人のSさんは「明日から夏休みで、9月に入ると入院するから預かれない」という話。それまた丸投げだ!
 でもTさんも一生懸命、私は猫が可愛そうだから結局主体になってやらざるを得ない状況となりました。
 しかしお金のことは言いました。経済状態がひっ迫しているので半分は出してくださいと。「2000円ぐらいは奥さんに言って出してもらえるだろう」と。そんなもんじゃ済みませんが。

おびえてシャーシャー威嚇するけれどこんなかわいい子です。
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 今家には連れて帰れないので持って行ったケージを置いて餌と水を入れ数日そこで面倒を見ることになりました。鍵のかかるドアがあって外からも中からも出入り出来ないこと、庇のようになっているところがあり雨、日差しをよけられることが幸いしました。
  そしてひらめいたのが、新之助の里親さんが最初2匹拾ったという話だった時2匹とも欲しいとおっしゃっていたこと。里親さんにもあたってみて、猫は保護した後は地域猫活動の先輩に一時預かっていただくことになりました。

 そして有難いことに里親さんに2匹目としてもらっていただけることになりました。新之助と一緒に20日トライアルに出発です。

今日も子猫はパイプの陰に隠れていて余程怖がっているのでしょう。でもTさんによると餌は空っぽでお皿までかじっていたという事でした。
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庇の下に、捕獲器に慣れてもらうために置かれた仔猫用捕獲器、トイレ。手前がケージ。この右側にパイプがあります。

そこに隠れているのです。
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お盆休みが終わる16日に病院へ連れて行っていただくので15日に捕獲です。その後何事も無ければ子猫を引き取って20日まで数日我が家で新之助と仲良くなってもらう予定です。うまくいくでしょうか。
いつも最悪の中にもいくつかの救いがあって運よくやって来れました。猫の神様、今度もうまくいきますように。
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2000年頃、個人からスタートした地域ネコ活動・里親活動をしているグループです。グループ名は「ポウズ」と読みます。猫さんに関わる日々の悲喜こもごもを記録します。

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