地域猫が捨てられる

 そんなことがあって良いのか!あるんです。
 去年もカット有の見たことのない猫がいました。顔が真っ黒いパンダ猫でカットが左に入っていました。

 2週間ぐらい前E公園に現れた新顔。パンダのショーちゃんがピリピリしているのでおかしいなと思ったのですが、後から猫おじさんから電話がかかり、グレーっぽいペルシャが来て茶髪に追いかけられて逃げて行ったとのこと。すぐに行ってみたけれど見当たりませんでした。数日後にもまたおじさんが目撃。その後私が目の前の道を横切るのを目撃。
 最初の目撃からすぐ現れたところへ置き餌を少しして食べたかどうかチェックをしていたのですが、食べたり食べ無かったり。それも茶髪が食べたのかカラスが食べたのかわからないのです。

 そして昨日夕方餌やりに出たところマンションの外をもこもこしたものが歩くのを目撃!急いで追うとゴミステーションのカートの下に入りましたので、入り口に少しカリカリを置いてすぐに家に戻り捕獲機を持って夫を伴って駆けつけました。運よくカリカリを食べ終わって植え込みに入るところが見えたので煮干しで注意を引きながら捕獲機を設置しました。すぐに入るだろうと思ったのになかなか近づかないところがおかしいと思いながらしばし待つとやっと入りました。
 しかし、右耳にカットがあったのです。こんなもこもこは飼い猫が逃げ出したか飼えなくなって捨てられたかと思っていたのが「地域猫」だったのです。まさかと夫と何度も確認し、餌やりさんにも電話して確認し、メンバーと相談して放しました。

 何が起きているのでしょう。なんで地域猫が捨てられるのでしょう。
 数日前にも良く馴れた猫が多分兄弟で捨てられた様子「。シラミだらけだったので飼い猫ではないだろう。外で世話されていたのが面倒を見きれなくなって捨てられたのでは」とは獣医さんのお話。

 そして市が引き取りを有料にして、持ち込まれる猫が減り殺処分が減ったと言っていますが、そのしわ寄せは捨てられる猫と地域猫活動に来ているのではないでしょうか。そのためにも市は余波を受け止めている地域猫活動への支援をお願いしたいものです。

 猫ブーム到来と言われていますが手放しでは喜べません。
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2000年頃、個人からスタートした地域ネコ活動・里親活動をしているグループです。グループ名は「ポウズ」と読みます。猫さんに関わる日々の悲喜こもごもを記録します。

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