新顔そらちゃん

 歩道橋下の白父さんをのぞきこんでいたご夫婦Yさんと知り合いになりました。
10月末に実家から戻り遠いコンビニの餌やりからくたびれて戻ってきたところ公園前の歩道にしゃがみ込むお二人に出会いました。(実家に帰るとよく何かが起こる。交通事故、不審死など)今度は何かと思うと植え込みの中に猫がいるとのこと。ショーンかと思えば別猫でパンダの子猫でした。大きさはショーンと同じ7~8か月ぐらいか。2週間くらい前ここから少し離れたグラウンドのほうに現れて餌をやっている猫とのこと。名前までありました。「そらちゃん」。すぐに捕獲機を持って戻りましたが、捕獲機には絶対に入らず1時間はねばりましたが姿を消してしまいました。
 Yさんと連絡を取っているとまたグラウンドに戻っているということなのでそちらで捕獲を試みましたが警戒して近寄らないのです。これでは仕方ないので慣らしながら捕獲にこぎつけようということになりました。戸が閉まらないようにして中に餌を入れいつもの餌場のそばに置くだけですが毎日繰り返しました。
 Yさんでないと怖がって近づかないので協力をお願いし私が捕獲機を置いて帰るとYさんが餌やりに出動。食べたかどうかを報告してくださるので後から回収に行くということを繰り返し、まったく出てこない日があったり入口だけ食べる日があったり。そのうち中へ入って食べるようになるが置いてから食べるまで1~2時間かかるようではまだまだ。
そして奥の餌をしっかり食べることを確認してから満を持しての捕獲で見事に成功しました。2週間かかりましたが1か月かかる覚悟だったのでほっとしました。これは何度も見に行ってくださったYさんのおかげです。
 しかし家に帰って写真を撮ってびっくり。左に中くらいのカットがあったのです。自己判断はできないのでメンバーのTさんに来てもたらい「確かにある」と確認。しかし地域猫活動会長さんに電話をして相談したところ「つい先日カット有の猫を捕獲し病院へ連れて行ったら手術がしていなかった。病院へ。」ということだったので病院で確認していただくと手術済でした。
手術済みで捨てられた?地域猫活動をしている人がそんなことを?
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とってもかわいいそらちゃん。怖がりでそばへ寄れないので姿をよく見たことがありませんでした。一度捕獲されているから怖がっていたわけです。

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カットを大きく入れ直して戻しました。
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 カットを大きく入れるとかわいそうという人もいますが私たちは夜の活動が多い。中高年なのでほとんど老眼である。カメラで撮ったらと言われましたが一度捕まって怖がりの子は近くへ寄れないのでストロボも届きません。
主人にそらちゃんを見てもらうと「素人目にカットは見えない」
 しかもこのようにこの地域の猫でない場合はどうしても確認のためにまた病院で麻酔をかけて調べなくてはなりません。猫たちの迷惑、私たちの手間など考えたらはっきりとVカットを入れるのがいいと考えます。

 そらちゃんは毎日Yさんご夫妻に餌をもらって暮らしています。
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2000年頃、個人からスタートした地域ネコ活動・里親活動をしているグループです。グループ名は「ポウズ」と読みます。猫さんに関わる日々の悲喜こもごもを記録します。

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