保護犬のその後

皆さんにご心配をいただいているワンコですが、弟の田舎の家で引き取る方向に進んでいます。とりあえず命は繋がったのですが、引き取ったことがワンコの幸せにつながるよう願うばかりです。
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保護センターに保護された犬の里親さんを探しています

太田の犬3
中型犬。年齢不詳。メス。性格はおとなしい。

 去年秋ごろから栃木県の田舎の家に野良犬が姿を現すようになり、2週間に一度3~4日管理に行っている弟が餌をやっているうち弟の来るのを待っているようになりました。最近近所の保育園から「飼い犬か?」と問い合わせがあったそうです。たまにしかいけない弟は飼う事は出来ず「野良犬です」と言うと保育園のほうへ行って出入りする車やトラックに吠えたりして迷惑しているという事でした。
その後保健所に通報されて15日に捕獲され23日までの命となってしまったのです。

 もし関心を持ってくださる方があればコメントに書いていただけますか?詳しいお話をさせていただきます。
引き取りには条件があって栃木県在住となっているそうです。
太田の犬2
性格はおとなしく、外部の人には吠えるので番犬に向いているとのことです。

太田の犬4
誰もいないときはどうしていたのか。

大田野犬

太田の犬5
捕獲された時の写真ではないかと思います。

太田の犬6 太田の犬7
保護されてから撮られた写真。
期限が限られているので何とか早くお声のかかるのをお待ちしています。寂しそうな表情をしていて、飼い主に捨てられた上又保健所に通報されるという運命から何とか助けたくてよろしくお願いいたします。

ハナちゃんおうちへ戻る

 1月4日から迷子になっているハナちゃんはその後1月27日に目撃されたのですが捕獲に向かったらもう姿が見えなかったそうです。人の顔を見ると逃げるので手の打ちようがありません。目撃情報も寄せられるのですが「全然逃げなかった」「耳カットありました」ということでそれはミーミー。人懐っこいのですぐウロウロ出てきて同じような容姿なので間違われるのです。
 しかしうれしい情報がOさんから入りました。2月6日、2日続けて夕方5時半ごろ戸建ての庭にいてカット無し。前のおうちより3軒北へ移動していました。やっぱり遠くへは行っていなかったのですね。風邪を引いたことも有り、人を見ると逃げるしであきらめてたまにしか、それも以前見かけたお昼前にしか行っていなかったので反省。
 時間と場所が決まれば後はじっくり取り組めます。さっそく翌日行くといました。公園側からフェンス越しに見るしかないしすぐ逃げるのです。そこで煮干しを一つポンと投げて様子を見ることにしました。すると車の下から出てきて食べました。うろうろ探しているのでまたポン。そしてフェンスの下にも置いて帰りました。フェンスをくぐって公園側に来てくれないと捕まえることが出来ないのです。戸建てのおうちの方に話をして捕獲器を庭に置かせていただくのは前回失敗しているので今回は考えませんでした。

 翌日昼間見に行くとフェンス下の煮干しは無くなっていました。夕方行くと車の下から出てきてかわいい声で鳴くのです。餌をねだっているのです。また煮干し作戦で今度はフェンスの外で1メートルぐらい下の公園側の溝に置きました。これも翌日無くなっていましたがミーミーが食べたかもしれません。その次の日はOさんに餌付けをお願いしました。

 金曜日に行くとハナちゃんは外の溝のところにいるではありませんか。呼びかけるとあわてて塀の隙間から庭に入り走り去ったのですがきっと戻ってくるだろうとしばらく待つと車の下から出てきましたのでまた煮干しに加えて竹輪の細切りを上げました。そして溝に置き餌をして帰りました。外に出てくることが分かったのは大進歩。

 これなら捕獲できると飼い主さんに連絡をすると見に行かれて、姿は確認できたがどこかへ行ってしまったという報告が入りました。その後で行くとやっぱり車の下から出て来たのです。溝にお皿に入れた餌を置いてみると出てきて食べ始めました。真っ暗で見えないので懐中電灯を付けたら驚いたのかいなくなっていました。
 翌日捕獲に挑戦することにして飼い主さんに連絡をすると何か引っかかる。やっぱり色々家庭の事情があってすぐに保護する気持ちが無いことがわかりました。でもいずれ慣らして捕まえようと思うという事でしたので、私たちに任せてください。捕まったら迎えてくださるのですね。「もちろんです」という事で了解を得て捕獲を決行しました。

 一人では無理なのでOさんに手伝っていただいたのですが何と簡単な捕獲だったでしょう。猫も人間も戸が閉まったのも気づかないほど静かでした。
 今頃どうしているかな。幸せな気持ちでいてくれるといいな。

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太っていたということですがすっかり痩せていました。以前溝に3週間ぐらい閉じ込められていたさくらちゃんのように背骨が立っているようです。

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度々お騒がせしたそっくりさんのミーミー

 

迷い猫の捜索

 ボランティアをやっている街の情報センターより連絡があり、迷い猫の捜索を依頼されました。
おばあちゃんが飼っている雌猫の〇ちゃんはお姉さんより譲り受けた猫でした。3か月前に息子さん家族の住むこの街へ引越してこられてマンションに一人住まい。もともと外へも自由に出入りする生活だった〇ちゃんは外へ出たがったそうです。
ゴミを出そうと玄関を開けた時に外へ出てしまいました。1階のおうちの玄関ポーチにいるのを見つけて捕まえようとして逃げられてしまったという事でした。前日の夜のことです。
 翌日朝まず捜索のために作られた写真入りのチラシを大きくしてマンションの東と北側にある遊歩道に貼ることにしました。そこはジョギングや散歩の人が多く通るところで地域猫活動もやっています。二か所に貼って帰りかけたところマンションの南側の戸建てで日向ぼっこをする猫を発見。〇ちゃんか?とりあえず自転車を止めて餌で道のほうへおびき寄せようとしたら、さっと給湯器の小さな穴から中へ入ってしまいました。耳カットも確認できず。
 まずここで地域猫活動をしているグループにここにキジトラの猫がいるかどうか問い合わせると、前日偶然会って手配のチラシも見てもらっていたBさんが「ミーミーという地域猫がそこにはいます」という事でした。そりゃそうだ。探してすぐあつらえたように〇ちゃんが出てくるはずもないし。でももしもという事があります。
 こちら側からはフェンスがあって入れないので反対側へ移動してそのおうちの奥様と話をしました。とてもいい方で「いつでも捕獲していいです。いちいち声をかけていただかなくても大丈夫」と言ってくださったのです。
 飼い主さんとは連絡が取れず。これがミーミーとしても写真ぐらい撮っておこうと中にいるのを確認してパチリ。真っ暗でうまく写っていません。しかしこれが家に帰って加工してみると右耳にカットが無いのがはっきり分かったのです。
 昼過ぎ連絡が取れて、夕方捕獲を試みることになりました。すぐにもすればよかったのかと今は思います。
 夕方しばらく待ったのですがチョロチョロするのは〇ちゃんそっくりのミーミーだけでその子が捕獲器の餌を手前だけ食べてしまうのです。ここにはいない(猫は敏感だからミーミーの様子から他に猫がいないのがわかります)と判断し解散しました。
 翌日の昨日朝、連絡があり「給湯器の中にいますので捕獲器を貸してください」とのこと。すぐ行くとおびえているのか出てくる気配がありません。「餌を入り口に置いてみたら」とアドバイスしたのは私です。これが裏目に出て、〇ちゃんは給湯器の別の隙間から逃げて行ってしまいました。入口は一つしかないと思っていたのが間違え。
 戸建ての息子さんから「もうやめてほしい」と言われました。
「今日だけお願いします」と許可をもらい最後のチャンスと夜もみんなで交代で見張ったのですが現れませんでした。一度道を歩く太った黒っぽい猫は見かけましたが姿を見失いました。後でわかったのですがこれが別猫らしい。結局8時におばあちゃんの息子さんから「おうちの人の迷惑にもなるし引き揚げます。2~3日は戻って来ないでしょう」という連絡がありました。
 捕獲器の引き取りは後で行くので置いておいていただきました。かなり粘って10時過ぎに回収に行くと音がします。どうぞ〇ちゃんでありますようにと願ったのですが、入っていたのはミーミーでした。やっぱり。

 なんだかストレスのたまる捕獲でした。公園や公共の施設ではここまで気を遣うことがありません。じっくり猫と対峙できます。
 また戸建てでは日頃猫の糞尿に迷惑をしている方が多くてクレームを言われました。南側のおうちの方は猫嫌いでアレルギーがあるから困るというわけです。かえってあちこちにされるよりも砂のトイレを置いてそこだけ掃除する方が楽では、匂いもほとんどしませんと提案しましたが却下。どこでも解決の難しい問題です。そして散歩がてら餌をやっていくのが困る。でもねこもかわいそうなので他の場所でやってもらえたらということでしたの「戸建て付近での餌やりはご遠慮ください」というチラシを貼りましょう、という事になりました。
 地域猫の会のメンバーも戸建てを避けて同じ時間に餌をやっていたのに色々な人があちこちで自由にやるので猫が定着しなくて困っているところだったそうでさっそくチラシが出来て貼られました。

 あの時こうすれば、ああすればと後では思うのですが考えてやったのに裏目に出て結果は失敗。早く出てきて〇ちゃん。
あの怪しい太った猫は後日捜索にまた行ったとき遭遇してよく見たら、マンションのテラスに子猫たちを連れてやってきたニコちゃんモコちゃんのお母さんでした。

しょびとうさん(ボロちゃん)ついに去る

 一度追悼文を載せた後、訂正文を載せて元気でいることを報告しました。それが春のこと。しかし今度こそとうさんはお別れしたようです。
 11月の終わりに姿が見えなくなりました。よく頑張ったと思います。生きているのが奇跡のような猫でしたのでみんなで見守ってきました。

2013年。まだ元の場所にいたころ。
13年12月23日 (1024x765)

海辺で再び暮らすとうさん。
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いつも誰かが貢物を置いて行きます。鰺が好きでした。
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そこそこ、かゆいの。誰かがブラッシングをしてくれるのか最後の頃は毛がふわふわしていたそうです。でも枯葉がついていますね。
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生きています。あまえているところ。
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みんなの記憶に残るとうさんでした。
プロフィール

Author:PAWS(ポウズ)管理者
2000年頃、個人からスタートした地域ネコ活動・里親活動をしているグループです。グループ名は「ポウズ」と読みます。猫さんに関わる日々の悲喜こもごもを記録します。

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